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日経ビジネスのインタビュー バックナンバー(37)

日経ビジネスのインタビュー
バックナンバー(37)


ここに掲載しているのは、管理人・藤巻隆が
携帯サイトで運営していた時のコンテンツです。

2007年1月8日号からスタートしています。
1カ月分毎にまとめてあります。



● 2010.1.25
 (No.4)<155>

会社は合理的にダメになる
菊澤 研宗(きくざわ・けんしゅう)氏
[慶應義塾大学商学部教授]

上司は命令するだけではなく、部下に対して、親近感や憧れを呼び起こすようなサービスやパフォーマンスも必要だ。

むしろ部下の方から近づきたい、会って話をしてみたいと思わせるような存在であるべきだ。

企業を永続させるために必要なのは、会計上の経費削減に長けた経理の専門家だけではない。

数字に表れず、目に見えない取引コストの節約能力に長けた、それゆえ人間関係をマネジメントできるリーダーもそれ以上に必要だ。

人間関係にかかわる取引コストの増大はすぐに目には見えないが、じわじわと組織を蝕んでいき、最終的に会計上に表れる物的な費用も増大させることになるからだ。

組織を強くするには、取引コストがどこに隠れているのかを認識し、その削減の努力をすることが大切である。

組織内に公式、非公式、あるいは「プチ公式」なコミュニケーションの仕組みを構築する必要がある。



● 2010.1.18
 (No.3)<154>

決め手は意思決定の速さ
小林 栄三(こばやし・えいぞう)氏
[伊藤忠商事社長]

中国事業を進めるうえで、最大の課題は人材です。

チェーンの川上から川下まで、バランスを取りながら流れを太くしていくことが最も効率的です。

これができるのは、その分野のプロの人材。

しかも、川下を拡大するには、中国語が話せる人材は必須です。

提携先には、日本人の人材を派遣するケースも多いですから、先方からも評価される人材でなければなりません。

既に繊維部門では、新入社員を全員、中国に語学留学させています。

話せなければビジネスは難しいことを実感したのでしょう。

現地の店頭で消費者の声を拾い、その情報を川中や川上に伝えることで新しい商機が生まれます。

従来の供給サイド主導のモデルを脱却しなければなりません。

自前で不足する人材は、提携相手にも期待しています。


● 2010.1.11
 (No.2)<153>

勝つ組織は指針で決まる
ルイス・ガースナー(Louis V.Gerstner.Jr)氏
[米IBM前会長兼CEO(最高経営責任者)、米カーライル・グループ上級顧問]

イノベーションに優れた会社を作り上げても、経営者の仕事はそれで終わりではありません。

最も大切な仕事が残っています。

それは次の社長を決めることにほかなりません。

経営者の力量が判断されるのは、実は素晴らしい人物を後任に選べるかどうかにかかっています。

後任の経営者が認められてこそ、前代の社長が評価されるのです。

私の考えでは、トップになったらすぐに後任を育てるべきです。

仮に自分が10年や15年トップを続けるにしても同じことです。

私自身もIBMのトップになってすぐに後任候補の選定に取りかかりました。

結論から言うと、サム・パルミザーノ現CEOという素晴らしい人物を選ぶことができました。

本当に誇りに思っています。


● 2010.1.4
 (No.1)<152>

痛みをどう分配するか
西山 慎一(にしやま・しんいち)氏
[米ジョージア州立大学助教授]

いわゆる働き盛りの世代(25~48歳)にとっては所得税増税の負の効果が最も強く、その他の世代には、歳出削減の負の影響の方が強く働く。

だがより長期的には、所得税増税の負の影響はじわじわと拡大し、今後生まれる将来世代の厚生をより悪化させる。

所得税増税を消費税増税と比較した場合も、やはり世代間で大きな差が出る。

現在の中高年(54歳以上)にとっては、所得税増税による負の影響が一番小さい。

だが比較的若い世代と将来世代にとっては、消費税増税による負の影響が最も小さいのである。

3つの方法のいずれが財政再建に一番効果的か。

その答えは、経済成長と社会的厚生のどちらを重視するか、リスクや格差の問題をどの程度考慮するか、そして将来世代の福利をどれだけ政策当局が考えるかで大きく変わる。










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管理人の藤巻隆(ふじまき・たかし)です。

私は、『本当に役に立つビジネス書』というメインサイトのほか、『こんなランキング知りたくないですか?』や『新・大前研一名言集(改)』などのブログを運営しています。

日経ビジネスのインタビュー』という同じタイトルの携帯やスマホのサイトがありますが(PCでも閲覧可能です)、新たにFC2ブログ版を追加しました。

より多くの方にご覧いただきたい、と考えたからです。

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