スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日経ビジネスのインタビュー バックナンバー(56)

日経ビジネスのインタビュー
バックナンバー(56)


ここに掲載しているのは、管理人・藤巻隆が
携帯サイトで運営していた時のコンテンツです。

2007年1月8日号からスタートしています。
1カ月分毎にまとめてあります。



● 2011.08.29
 (No.4)<234>
原発の世界需要揺るがず

佐々木 則夫(ささき・のりお)氏
[東芝社長]

原子力と火力、水力、地熱。これらはどんなに気候や天候が変わろうと基本的にはべースロードを狙える電源としてそれなりに確保する必要があると思います。現在の日本の場合、ベースロード電源として全電力の60%を確保する必要がある。稼働率によって変動しますが、そのうち原子力が担っているのが全体の約30%です。これをすべて再生可能エネルギーに置き換えると、変動がありすぎて難しい。


むしろ経済合理性で言えば、日照の強い中東で太陽光発電をするのと、曇りがちの日本でやるのとでは倍ほども効率が違うことを認識すべきです。


」一番利益が出ている事業に集中すれば相当稼げるのに、悪い部分があるから全体としては中くらいということ。これを何とかして構造改革しようというのが、リーマンショック以降の課題なのです。



● 2011.08.22
 (No.3)<233>
LCCの大部分は消え去る

ジェフリー・スマイゼック(Jeffery A. Smisek)氏
[米ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス社長兼CEO(最高経営責任者)]

旧ユナイテッド航空とコンチネンタル航空。この2つの航空会社は互いに補完関係にあった。コンチネンタルはもともと米東海岸に非常に強みがあった。ニューヨークのハブ空港を中心に大西洋路線が強く、南はヒューストンから中南米まで多くの路線を提供していました。しかしべい西海岸や北側には、あまり大きなプレゼンスを持っていなかった。一方の旧ユナイテッドはもともと西海岸からのアジア路線が強かった。サンフランシスコ、ロサンゼルスに大きなハブ空港を持っていました。


どんなにグローバル企業になったとしても、我々エアラインは最終的にはサービス業です。重要なことは、従業員一人ひとりが自発的によいサービスを提供できる、そういう文化を作り上げることだと思います。


我々は世界で最も大きな航空会社だと言われますが、私は規模の大小というのはどうでもいいと思っています。それよりも世界をリードする航空会社になりたい、これが目標です。



● 2011.08.08-15
 (No.2)<232>
今こそ日本にビジョンを

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)氏
[日産自動車社長兼CEO(最高経営責任者)]

今回の「日産パワー88」(2016年までに世界シェア8%、営業利益8%(2010年度はそれぞれ5.8%、6.1%))は、2回の危機を乗り越えた末にできました。リーマンショックと東日本大震災です。日産はそれぞれの危機に非常に即応力のある形で、覚悟を持って果敢に挑みました。


ブラジルに本格的に進出するのは正直、私自身大変うれしいですが、優先順位を変えるわけではない。まずは会社の利益です。日産にとってはまずは中国、2番目にインド、3番目はロシア、それからブラジルは4番目という順番。今、ブラジルに行く時がきたのです。


ブランドを重視するのは、成長の持続につながるからです。ブランドがあるからこそ価格力がある。ブランド戦略がなければ、ただ単に日用品となるだけです。ブランド力はお客様の定着率や忠誠心につながる。お客様は強いブランドを第1の選択肢にします。それが適切な商品じゃないということであれば、別のブランドに移ってしまうという順番です。


今、日本に足りないものはビジョンです。あるべき姿を描いた計画が必要だと思います。



● 2011.08.01
 (No.1)<231>
脱“銀行”改革は7合目

細谷 英二(ほそや・えいじ)氏
[りそなホールディングス会長]

銀行界では、経営トップには「頭取」という特殊な呼称があります。また、顧客重視と言いながら午後3時には営業店のシャッターを閉めます。それは、自分たちが特別な産業に従事しているとの意識が強いからだと考えています。私は「銀行の常識は世間の非常識」と言い続け、とにかく普通の会社にしようとしてきました。


顧客との対応の仕方も、「ホテルの従業員が座って応対していますか。普通のサービス業になろう」と言い続けました。社員を大阪のテーマパークであるユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどに研修に出し、サービス業とは何かを根本から学ばせました。


店舗内の事務処理スペースを減らし、その分を顧客対応に回すなどの改革も実施しました。店舗での顧客の待ち時間をゼロにして、営業時間も午後5時までに拡大しました。すると、顧客に褒められるようになりました。理屈だけで組織は変わりません。顧客から評価されるにつれて、社員の意識も次第に変わってきました。


OB、あるいはグループ会社との関係など、過去に成功体験を持つ組織には、しがらみが至る所にあります。その組織で育ったトップは、このしがらみをなかなか否定できない。しがらみがなかったことが、私がりそな再建に当たった最大のメリットだったと言えます。










関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム

プロフィール

藤巻隆

Author:藤巻隆
こんにちは。

管理人の藤巻隆(ふじまき・たかし)です。

私は、『本当に役に立つビジネス書』というメインサイトのほか、『こんなランキング知りたくないですか?』や『新・大前研一名言集(改)』などのブログを運営しています。

日経ビジネスのインタビュー』という同じタイトルの携帯やスマホのサイトがありますが(PCでも閲覧可能です)、新たにFC2ブログ版を追加しました。

より多くの方にご覧いただきたい、と考えたからです。

当ブログをよろしくお願いします。

カウンター

スポンサード・リンク

女子バナー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ビジネス
2139位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
525位
アクセスランキングを見る>>

人気ブログランキング

ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

サイト内ランキング



FX

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アマゾン・サーチボックス

日経ビジネスのインタビュー(FC2ブログ版)

QR

アクセスアップ

アクセスアップのために、これらを使ってみてください。オートサーフですから手間いらずです。

最新トラックバック

スポンサード・リンク

スポンサード・リンク

だいぽん
抜群の安定性と爆発力を誇るアフィリエイトの 秘訣を徹底解説しています。 だいぽんさんが今も月500万~1000万くらい稼いでいる ノウハウです。 あなたも安定的な収入の柱を作りませんか?

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

売上ランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。